昨日の中国人のドクターの人が計算してくれた結果が福田さんの
ところにメールで送られてきたので、それを元にさらに別の計算を
することに。ただ、計算の方+がわからずに、ブラムス先生に
聞きに行く。今回は英語の勉強も兼ねてブラムス先生と
1対1で話をしてみる。
私は英語がめちゃめちゃだめだが、"I see", "Could you ?", "I would like to"
という構文を使いまくり、なんとか意思の疎通を図る。
どうやって計算するかある程度ちゃんとわかったところで、
"I understand it, thank you" と言って、さくっと帰る。
ブラムス先生は、私が英語があんまりできないということを
わかっていてくれるらしく、ゆっくりめにしゃべってくれる。
おかげで、なんとか研究を進められるのでとてもありがたい。
今回の旅では、New York <-> Copenhagen の旅費を
NYU に持ってもらっているので、その分ぐらいは
ちゃんと成果をあげたいなー。
今日のお昼は中華料理のお店に行ってみる。中華料理のお店は、
世界中のどこにでもあるので、中国人って偉いと思う。
頼んだのは、ご飯の上にブロッコリーとあげ豆腐を炒めたものを
のせたもの。あんかけの丼がお皿に乗ってきている感じだ。
ちょっとぴりからだったけど、中華料理だけあって
なかなかおいしい。
ところで、中華料理にはお店によっては食べ終わったあとに、
紙が入っているお菓子が出てくる。外側のうすいクッキーみたいな
お菓子を砕くと中の紙が取れる仕組みだ。普段はこの紙に書いてあることは、
「今日はいいことあるよ。」とか、「健康になるといいね。」
といったことが英語で書いてあるのだが、今日来たお菓子の中の紙に書いてあったのは、
"Give a kiss to the person who sits next to you." だった。
というか、こんなことできません。
今日はどうしてこんなことを書いてあったんだろう?
福田さんがもらってきた New York にすんでいる日本人のための
情報誌。毎日新聞の毎週土曜日(?)に来るおまけの情報誌
みたいな感じ。
スポーツニッポンと提携ということで、スポーツの内容が
多い。日本のプロ野球から、アメリカで活躍している
日本人でいろいろと載っている。そうそう、今年は
すでに阪神にマジックが出ているらしいので、
セリーグの優勝はもうほとんど決まりだろうな。
あと載っているのは、日本料理のお店の案内や、
日本人向けの求人広告など。
すしシェフは、New York ではかなりの人気らしい。
New York にいる間に一度ぐらいはすしを食べに行こうと思う。
研究をするために、福田さんについていって Braams 先生と
話をする。このために、数学の計算をしておいてまとめてあったのだが、
本来 A と B というように異なった数字が出ているところを、
プログラムを書き間違えてあって A と A のように同じ
数字が出てしまっていた。
Braams 先生は、どうも変なようだと言っていた(ようだ)が、
あとで部屋に来てからプログラムを見直して間違いに気づく。
うーん、研究の最初の時点からこけてしまって、
かなりへこんでみる。
今日から week day のために大学でのお勉強に時間を
取られているが、あんまり詳しく書いても研究ノートに
なるだけなのでやめにして、New York にきて気がついたことを
少し書いておくことにする。
まず最初に、ごみのにおい。これがけっこうきつい。
というか、なぜ New York に住んでいる人は、ごみの
においが気にならないんだろう。たまにビール缶が
ごみに入っているときのにおいが混じっているときがあるが、
お酒が飲めない私にとっては、かなりきついにおいだったりもする。
もうちょっと街中をきれいにしてほしいなぁ。
New York の市立図書館はとっても大きいということなので、行ってみる。
建物がとっても豪華で日本の図書館と比較してはいけない。
しかし、なぜか今日は休館日だったので中には入れなかった。
+市立図書館にて1+ +市立図書館にて2+ +市立図書館と私+
このあたりから風が強くなって、かなりあたまがぼさぼさになる。
途中で鏡をみればよかったのに。。。
リトルイタリーから SOHO までも歩いていける距離。
ここは、ちょっと高級そうなお店がたくさんあるところ。
いろいろなお店がたくさんあって、いろいろと楽しめる。
なかには、MOMA の関係のお店もあったりして、楽しい。
あと、こう書くとお土産をたくさん買わないといけなくなるかもしれないが、
SOHO から New York University までも、歩いていける距離。
つまり、SOHO までなら気がむいたときにいけるってこと。
ここら辺に New York University のすごさを感じる。
+SOHO にて1+ +SOHO にて2+ +SOHO な福田さん+ +SOHO にて3+
ついに American な New York の JFK 空港に到着。
税関の人には英語でしゃべらねば、と思っていたため、
税関の人が日本語で聞いてきて、私が英語で答える
という、あとで考えるとわけのわからない会話をして、
無事に税関を突破する。
到着ロビーのところで福田さんに会う。こういうときに
背が高いというのはメリットが大きいと思う。
とりあえず、ひとりの状態でなくなったのでちょっぴり
安心でもある。
これで私の New York での生活がスタートすることになる。
地下鉄
空港からバスに乗り継いで、地下鉄に乗る。
New York の地下鉄は、日本のとちがってホームが暗かったりして、
ちょっと怖いので、緊張しながら乗ってみる。
日本のと同じ点は、結構複雑に入り組んでいて、
ちゃんと調べてからでないとちゃんと乗れないところ。
でも、時刻表があってないようなものなところがとても大変。
New York のひとは、なんでこれで大丈夫なんだろう?
福田さんち
2ヶ月間 New York にいる間は、福田さんちにおせわになる。
福田さんが借りている部屋はブルックリンにあるのだが、
2部屋あってかなり広い。
その2部屋のうちの1部屋をまるまる使わせてもらう。
福田さんの心も、かなり広い。
ちなみに、2部屋の間にシャワーとトイレがある構造。
そうそう、ブルックリンはマンハッタンではない。
東京で言えば、マンハッタンが山の手線内、
ブルックリンは東急の沿線っていった雰囲気。
でも、レストランとかも多めでかなりいい雰囲気。
New York University
夕方近くなってから、New York University へと緑の路線の地下鉄を
急行と各停を乗り継いでいく。
New York University は都会のど真ん中にあるので、ちょっと
びっくりする感じだ。
5階の部屋に机を用意してもらってあるということなので、
行ってみると、福田さんの机の隣だった。つまり、普段
この部屋には福田さんと私の2人ということになる。
ここで、たくさん勉強しないといけないなーということに
改めて気がついてみたりもする。
部屋に荷物を置いた後に、量子化学の関係のブラムス先生に
挨拶に行く。簡単な挨拶が終わると、ブラムス先生と福田さんは
すぐに研究の話を始めていた。しかし、私はジェットラグの
おかげで頭がうまく動いていないので、ぜんぜん会話に
ついていけなかった。
そのあとで、大学のネットワークにログインして、
とりあえず到着のメールを出す。日本語の設定が
できていなかったので、broken english をさっそうと
メールを書いてみるが、あとで読み返すと変な文章だった。
(C) Makoto Yamashita since 2003.07.01
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